寺社仏閣の入場料金値上げで、文化財の魅力は上がるのか。財務省の提言。

訪日外国人からの入場料金によって、文化財の魅力を高めるための収入アップを提言している。
今回、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の財政制度分科会で、文化財の所有者が自ら魅力を高める動きを後押しするとのこと。

現在、8割が民間の所有となっている寺院や神社を含む文化財を、自己負担で訪日外国人向けの観光案内を整備した所有者に対し、優先的に支援する仕組みを検討するらしい。
訪日客の役に立つ多言語のパンフレットや案内板などを整備した場合、国が優先的に保存・修理事業を支援する制度の導入を検討する。
魅力向上により、建造物や仏像が文化財となっている寺院・神社などの入場料を値上げする余地があるとの見方も示しています。
観光立国に向けた施策とのことだが、国民に対する視点は抜けていないだろうか。
日本人は、自国の寺社仏閣を訪れるために、高額の入場料金を支払う必要が出てきます。
ますます、自国文化に対して、足が遠のき、本来の文化財の魅力アップが図れるか疑問も残ります。

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海外の歴史的建造物の入場料は、フランスのベルサイユ宮殿が約2000円、ロンドン塔は約4600円などとなっていおり、日本の寺社の入場料は清水寺(京都市)が400円、東大寺(奈良市)が500円と安いというのが、論拠となっています。
しかし、規模や、知名度の違いで、一概には比較しにくい部分があります。

 財務省は国際比較について、「もう少し払っても見たい人がいるのではということを示唆するために紹介した」と説明しているが円安のメリットで観光客が増えた背景も考えると、入場料金の値上げで、ますます、買い物しか客があつまらず、文化財が観光ルートからはずれないか、気になるところです。 

山田孝之が声優に挑戦。30周年記念「ドラゴンクエストヒーローズ2」 発売日

独特の風貌と、変化に富んだキャラクターづくりで人気の山田孝之ですが、キャラクターの声優として抜擢されたようです。
しかも、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の発売30周年記念作品です。
『ドラゴンクエストヒーローズ2 双子の王と予言の終わり』
役柄は、主人公ラゼルのいとこ、テレシアの幼なじみである、王子ツェザール。
軍の総司令官という役柄だ。

同作の対応機種はPlay Station4、3、Vitaで、5月27日に発売される。

CMでも、短い時間で、数々のキャラクターを演じ分け、その語り口は、アニメにも向いている感じがします。本人の見た目のキャラが排除されるアニメですが、声の表現も多様なので、仕上がりが期待できます。

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山田自身、ドラクエファンであり、『I』から『X』までのシリーズをはじめ、『モンスターズ』シリーズや前作の『ヒーローズ』もプレイしたという。
出演のオファーに対しては、「驚きました。しかも、演じたツェザールという役がとてもカッコいい役でしたので、ビジュアルを見た時点ですごいプレッシャーを感じました」と、ファン視点での感想。
「ツェザールはとにかくカッコいい人物ですが、高飛車で上から目線のところもあるので、それが嫌味になり過ぎないように自分なりに意識して演じられたと思います」と満足いく演技となった様子。
「『やはり貴様には俺の美学はわからんようだな』とか、日常ではなかなか言えないようなセリフがたくさんあって、演じていて楽しかったですね。『イオナズン!』と思い切って呪文を唱えられたのは、とても気持ちが良かったです」ということで、ゲームキャラクターを演じることを充分楽しめたようです。

iPhone 販売台数、iPhoe SE 販売で、この夏にも、10億台になるか。

今年の春も、「iPhone SE」の発売で、またまた市場は、iPhoneにあふれています。
家電店や、キャリア店頭でも、iPad Proや、iPhone SEの広告や、ディスプレイが目につきます。
すっかり、街の景色の一部になっている感じさえします。
そんな、iPhoneが、今年の夏にも、累計販売台数が、10億台になるようです。

1,000,000,000 台です !

アナリストの予想では、ズバリ 今年の 7月20日 達成とのこと。

2007年6月29日に発売されてから、9年かかっての数字とはいえ、一つの製品で、10億台というのは、すごいです。
電話という機械が10億ではなく、iPhoneという製品が、10億なんです。
アップルの決算発表では、2016年1~3月期のiPhoneの販売台数を5000万台と報告する見通しで、これで発売以来の総数は9億4600万台になるとのこと。

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ただし、iPhoneもそろそろ、かつての勢いや熱は冷めているという意見も出てきています。
新モデルの「iPhone SE」がこの春にどこまで販売を押し上げるかが、カギになりそうです。

アップルと言えば、現在の Mac 以前は、マッキントッシュと呼ばれるパソコンメーカーでしたが、その後、iPodに代表されるプレーヤーで、オーディオメーカーの顔を見せたかと思えば、スマートフォンメーカーとしてのゆるぎない地位を確立したように見えます。
色々な顔を見せますが、時代をとらえることがうまい、IT大手ということになります。
その中でもiPhoneは、1993年以降のMacとiPadとiPodを合わせた販売台数を上回ります。
iPhoneは、その半数は過去2年あまりの間に販売されているようです。

iPhone SEは、価格面でもコストパフォーマンスと、廉価品としての販売と、新興国市場を意識しているといわれています。
また、買い替え需要により、シェア維持の意味合いも大きいようです。
まだまだ、スマホという呼び名よりも、iPhoneという呼び名が、携帯電話の代名詞になりそうです。
ホチキスとか、バンドエイドみたいな感じですね。

中小企業が生き残りの為の賃上げ、大企業を上回る

今年度の給与などを決める春闘で、中小企業の賃上げ額が大企業を初めて上回りました。
これは、記録の残っている1995年に金属労協が規模別の集計を始めて以降、初めてのことだという。
賃上げに関しては、良い話であるはずですが、なぜか、経済状況が逼迫したの印象です。

自動車や電機などの労働組合で構成する金属労協によると、3月31日時点で、労使の交渉が終わっている企業の賃上げ額の平均は、

1000人以上の企業では       1122円
300人以上999人以下の中堅企業は 1128円
299人以下の中小企業は       1281円

ベースアップやそれに相当する賃上げの額は、865の組合の平均で月額1249円でしたこれは去年の同じ時期に比べて663円少なくなっています。
ここからも、景気の浮揚感より、停滞が感じられる傾向で、今年の景気の頭が見えて来るようです。

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これまでの春闘は大手が賃上げをリードして中小企業が続いていたがそれとは異なる傾向です。
規模が小さい企業ほど、賃上げ額が大きい結果となったが、背景について金属労協は、労働力が減る中、働き手を確保するには、「業績が厳しくても、大手との賃金格差をこれ以上放っておけない」という、中小企業の危機感があったと分析しています。
やはり人材確保は切実で、引き合いはあるのに、その需要に対応しきれず、好機を逃すという、負のサイクルを一旦断ち切るためにも、英断は必要だったと思います。

労働組合側だけではなく企業側も、底上げの重要性を認識した結果であり、
働く世代が減る中、中小企業が人材を確保するには給与を上げざるを得ないと判断したとみられています。
企業の内部留保が還流するのであれば歓迎ですが、本来、大企業の役割であるはずの賃上げリードが、中小企業に回ってくる状況が、人材のいい意味での還流になり、活性化するか、全体の景気の足を引っ張るか、予測が難しいですが、ここは、中小企業に頑張って、景気のボトムアップを実現してほしいです。

楽天オコエ、初スタメン決定、4月3日の試合開始と、放送チャネルと時間は

楽天のドラフト1位・オコエ瑠偉外野手が3日の、コボスタ宮城で実施される、西武戦でプロ初のスタメン出場することが決まりました。
2番で先発予定です。

気になる、テレビ放送は、

地元宮城と福島では、地上波
○ ミヤギテレビで、13:00から
○ 福島中央テレビ、14:00から

CSやケーブルテレビでは、
○ J Sports2 が、12:30から

ネットでは、
○ パリーグTVにてLive配信されます。

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先発のチャンスが巡ってきたのは、松井稼が足を負傷しているため。
梨田監督は2日の試合後、「しっかりお披露目するなら本拠地のファンの前でと思っていた。生オコエを見てもらう」と説明しました。
「打ってランナーが入れ替わっても盗塁できる。良いように思って使う」と話しています。

開幕してから、途中出場はしていましたが、やはり、選手の実力を確かめるには、先発で見たいです。
瞬発力と、スタミナ、そしてカリスマ性をを発揮するか、今から楽しみです。

テレビの報道番組の偏向性が世間に知れることとなった。

いままで、テレビで情報番組やニュースを見ていて、この番組は、左だ右だと気にしてみている人がどれだけいたでしょうか。
最近、各テレビ局が、左傾化していることに対する批判や、反動が、ネットや、国会などで話題になり、また、報道ステーションの古館一郎氏の降板によるコメントなどで、一般視聴者が、現在のテレビは、左傾化しているという認識を広く持つことになりました。

民主党が崩壊し、以前のメディアの自民批判が空転し始めることにより、より、左傾化されたメディアの報道が強くなり、いままで黙認されてきた状況が、保守層の我慢を超えてしまったかのように、力関係が微妙に変化している気がします。
保守層は、大声を出さない傾向があります。
しかし、層は厚いので、動きだすと、一気に大きく傾く可能性があります。
言論の自由という名の元に守られていた、左傾の声高なテレビ報道が、公平性という名の元に、自分の首を絞めることになります。

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この春、一斉に各社の報道番組の顔が変わります。
公平性が全面に出た報道体制に変わるのか、スタイルとしてあえて、色を強調してくるのか、今年は、転換点として、注目していく必要がありそうです。
BSやCS、また、ネット配信の番組など、保守層向けの番組が出てきていることから、地上波や、大手新聞の報道以外に、様々な政治的主張に触れる機会が得られるようになってきています。

メディアと、教育の関係性も非常に気になるところです。
現在の教育現場と、メディアの報道に関しては、密接な関係と似通った思想が多いように感じられます。
今年の報道の動きを機に、教育現場での政治的無色化の試みが出てきてもいいように思います。

笑っていいとも! 生放送の聖地、スタジオアルタ、営業休止。名実共に、歴史に幕。

新宿一番の待ち合わせ場所、新宿駅東口のの「新宿アルタ」その7Fにある「スタジオアルタ」が、1980年4月のスタジオ稼働開始から、36年の歴史に幕を閉じました。
「笑っていいとも!」の生放送のスタジオとして有名でしたが、2014年に放送が終了し、一つの時代の変化と大きな話題になりましたが、その箱も営業休止となることで、完全に放送の一つの歴史として、消えることになります。

「笑っていいとも!」終了により、周辺地域で「いいとも不況」が懸念されていましたが、場所が、歌舞伎町の玄関口ですから、影響はないと思われるところ、「笑っていいとも!」に花を納品していた花屋では売上げの減少を危惧するほどの影響があったようで、スタジオアルタ自体は、イベントや、その他番組ライブ、講演会、展示会や即売会などなど、レンタルスタジオとして営業していましたが、経営が赤字基調になっていたようです。

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スタジオアルタ内は、TV画面で見る限り、ある程度の広さがあるように見えて、実際のスタジオを目にすると、その狭さにビックリします。
ほんとに、カメラは、スタジオのギリギリを映し出し、さらに外側が有りそうな錯覚を与えます。
観客席に入る際も、狭い非常階段のような所に並び、ドアを入るとすぐ客席という感じで、ちょっとした映画館のミニシアターより幅が狭い感じです。
その分、アットホームな雰囲気が、タモリのパーソナリティと合わせて、人気が続いた理由かもしれません。

現在、ホームページでも、「2016年3月31日をもって、テレビスタジオとしての運営を休止いたしました。 36年の長きに渡り、ご愛顧くださいまして深く御礼申し上げます。」という、挨拶が載っています。
ビルそのものが、巨大な広告塔になっているのですが、新宿アルタ自体は今後も営業を続けます。 東口の大型ビジョンは、まだまだ新宿のランドマークです。

アベノミス下落は、終わりなのか、反撃の前準備か

やはり、景気の浮揚感が無い無いといわれていましたが、年間を通すとやはり下落でした。
2015年度の日経平均が前年度末比で2448円32銭安となったことをロイターが報じました。
年間ベースでは、2010年度以来、5年ぶりで、アベノミクス相場で初の下落です。
下げ幅としては、リーマンショック以来の大きさです。

原油安や、中国ショックなどが重なり、黒田バズーカもむなしく響く結果となり、6月に18年ぶりの高値をつけたものの、一時的な期待感だけで、すぐに失速してしまいました。
特に中国人民銀行が人民元を切り下げてことにより、中国景気が下降し懸念が広がりました。
しかし、世界情勢というより日本経済の魅力が乏しかったとも言えそうです。海外からの売り圧力も大きく影響しました。
今年に入り、円高・株安が進行し、日銀による、驚きのマイナス金利導入が実施されましたが、世界的なリバウンド相場の流れに乗れない状態です。

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日本株全体では、円高による来期企業業績への懸念が強まっており、「景気対策が打ち出され参院選に突入する展開が見込まれるが、それ以降は日本株はもたつく形となり、夏場がピークとなる可能性がある」との見方を示している。

消費税の動向も気になるところで、景気が大きく減退することとなれば、2020年に向けた、東京オリンピックのレバレッジを生かすことができず、第二の失われつつある10年、20年という時代が到来する心配が出てきます。
反撃の準備としての力を蓄える時期となっていたかは、各企業の今年の業績を見守る必要があります。

村田兆治のマサカリ投法炸裂 ! 始球式で圧巻の131キロ、66歳ビームに現役真っ青

 まず、足が頭の高さまで、上がることが驚き。しかも、その動作は、まさに現役での投球を彷彿とさせる素早さ。
 投げ込む前のステップも非常に軽やかで、バランスも崩さず、重心がしっかりしているのです。
 驚きというほかありません。

 3月30日QVCマリンでの、ロッテ、楽天戦で、ロッテOBの村田兆治氏(66)が始球式を務めました。
 オリオンズ時代のユニホームで登場。往年のマサカリ投法で投じた球のスピードは131キロ。
 しかも直球、内角低めへのストライクで、打席に立った鈴木は、実践さながら空を切らせました。

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「ここで投げるのは2年ぶりかな。いい意味での緊張感の中、投げることが出来たと思う。
 緊張しながら楽しみながら投げることが出来た。」と、現役投手のようなコメント。
 2年末は、ロッテ、日本ハム戦で、その時は、135キロをマークしていました。

「OBとしてチームに期待をしているし、若い選手にはお客さんを喜ばせるプレーをして欲しい。
日頃から野球教室などを行っているので、緊張感の中でもストライクを投げることが出来たね。良かったですよ」と話しOBとしての顔を見せますが、「緊張」という言葉が、始球式を単なる顔見世としていないプロ意識、みたいなものを感じますね。
 現役投手もニュースの主役を奪われ無いよう、うかうかしていられません。

200億円の流出で、王将の闇がまたまた深くなっていく

「餃子の王将」を展開する王将フードサービスが、創業家の知人やその関係企業と不適切な取引を繰り返し、計約209億円を流出させていたことが同社が設置した第三者委員会の調査で分かったことで、元社長射殺事件とからめ、その闇が再びクローズアップされてきました。
「王将フードサービス」の元社長・大東隆行さん(当時72)射殺事件をめぐり会社が設置した第三者委員会は、特定の人物A氏が関係する企業グループにこれまで約200億円の資金が流出し、170億円が回収されていないと発表しました。
 調査によると、大東隆行・前社長が射殺される約1カ月前の13年11月、これらの不適切な取引に関する社内調査報告書をまとめていたが、内容を明らかにしていなかったようです。
事件を捜査する京都府警もこの問題の一部は把握しているが、事件との関連は不透明なままです。

 きっかけは27年前、店舗の火災で死亡した遺族への補償交渉で、報告書によりますと、1989年王将の店舗で起きた火災で遺族との補償交渉を創業者の知人・A氏が担当し、この際に王将が1億円を支払っていました。
 同社は知人や知人の関係企業計7社との間で、多額の貸し付けや不合理な不動産売買などを繰り返し、2006年までに相手側に総額約209億円が流出し、このうち約33億円分は回収したが、残る約176億円が回収されないままのようです。
 このことで経営危機に陥った同社は、不適切取引で取得した不動産の売却、貸付金の債権放棄を進めて06年9月までに清算しています。
 しかし、大東氏が社長に就任して立て直しを図り、13年の東証・大証統合で東証1部に移行することに成功しています。

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 第三者委は、前社長の射殺事件を受けて反社会的勢力と同社との関係の有無を調べるために今年1月に設置され、29日に報告書をまとめていますが、「現時点における王将フードサービスと反社会的勢力との関係は確認されなかった」としている。
 会見では、「なぜそういう状況にかかわらず関係が切れないかというと、トップダウンで言われたときそれ以外を考えない企業文化があったのか…」と、煮え切らない。
 29日記者会見した渡辺直人社長は知人について「反社会的勢力との認識はない」と強調。
不適切取引について「同じようなことを二度と繰り返してはいけない」とした。

 第三者委の報告書を受け、日本取引所自主規制法人は必要に応じて、反社会的勢力との関わりの有無や、過去の決算で有価証券報告書の虚偽記載に当たる事実がなかったかなどを改めて調査する方針で、今後、さらに新たな事実が判明し、一連の事件が一つながりとなって、表面化する可能性があり注目です。