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歌手の北島三郎が、三女で女優の水町レイコと俳優の上地慶が結婚したこと発表しました。
「自分の元気なうちに娘たちを嫁入りさせる事が叶い、親として喜びを感じてます」と喜びを語っています。
これで、昨年10月に愛馬キタサンブラックが菊花賞を制し、GI初制覇につづいてのおめでたになった。
上地は、映画 は「ピンポン」、テレビでは、NHK連続テレビ小説 「ちゅらさん」、舞台でも「北島三郎特別公演」など、各方面で活躍している。
一方水町は名前でも別性で活躍し、親の“七光り”に依存せず、大学で演劇を学び、自らの劇団でキャリアを積んでいたようで、「渡る世間は鬼ばかり」や「ハルとナツ」などTVの話題作に出演している。
北島三郎の座長公演にも参加しており、上地とはその共演で出会ったようです。
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二人は今月はじめに、婚姻届は提出済だが結婚式や披露宴は未定だという、
おそらく、北島三郎も豪華な挙式で飾ってあげたいといういろいろな企画で調整しているのではないでしょうか。
もちろ、3人とも仕事のスケジュールがあるので、簡単にはいかないでしょう。
北島三郎に関しては、2014年の紅白歌合戦の卒業を宣言してから、芸能活動をフェードアウトするつもりかと思っていたが、まったくその存在感が薄まるどころか、逆にパワーアップしているように見受けられます。
まさに、人生「まつりだ、まつりだぁ~」というように、謳歌している様子は、一種のあこがれさえ感じてしまいます。
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